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気象病

2020年06月28日 06:34

梅雨なので雨の日が多いですね。

さて、雨が降る前や風の強い日に

体調が悪い、だるい、気分が落ち込む、

という現象を「気象病」と言います。

激しい寒暖差でもなります。

この「気象病」には、気圧を感知するセンサーである内耳、そこから脳への過度な情報伝達による自律神経の乱れに原因があると言われています。

そこでオススメなのは「耳のマッサージ」と

「耳の温め」です。

やり方はどちらも単純です。

マッサージは耳介(いわゆる耳の部分)を持って、

いろいろな方向に引っ張ったり、回したり、こすったりしてマッサージします。

温めは、じんわり温かいもので側頭部と耳を温めましょう。
水に濡らしたフェイスタオルをよく絞ってから
レンジでチンした温タオルなど
(あずきの力は特におすすめです!)



耳のマッサージや頭のマッサージはどのメニューでもできますので、いつでもご用命下さいね♪

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