UA-130729822-1

こんな症状、自律神経失調症かも?

2020年06月23日 08:35

・寝てもとれない疲れやだるさ
・ほてり、微熱がある
・不眠、眠りが浅い
・不安やネガティブになりやすい
・頭痛や耳鳴り
・胃の不快感や吐き気、食欲の低下

など、自律神経失調症の症状は様々です。

更年期の症状と似ていますね。

なぜなら、更年期の症状は女性ホルモンの急激な低下によって自律神経が失調する事で起こっているからです。

自律神経とは...

・交感神経と
・副交感神経があり、

全身の調節を行っています。

しかし、この切り替えが上手く出来ない状態、

それが「自律神経失調症」です。

そして、この自律神経失調症の原因は、

脳が疲れている事にあります。

脳が疲れやすい人、

つまり

・真面目
・心配性
・責任感が強い
・人間関係が苦手
・ストレスが多い
・生活習慣が不規則

...等の方は、多かれ少なかれ
自律神経失調の状態になっています。

「脳」を休ませてあげましょう

「脳」が常に緊張して疲れてしまうと、

身体も緊張が取れず、辛くなってしまいます。



たまには難しい事は忘れて、のんびりと自分時間を過ごしてみましょうね😊


前のページ
記事はありません
一覧へ
次のページ
気象病
記事一覧を見る